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自分がゲームをやる環境は、だいたいPCが置いてある机の前で、カーテンはほぼ閉めていて電気は消すか豆電で、PCはついていたりついていなかったりでやっているのですが(特に3DSをやる場合などはこの位置じゃないとwifiの電波がいまいちなのがわかっている)、
本当に光に弱くなったと思います…外の光が苦手なのではなくて、外の光が入るとテレビでも携帯ゲーム機でも見えなくなってしまうのです。あれみんなどうしているのでしょう。目が悪いだけかな?視力は0.05ほどだと思います・-・。メガネの度が無限にあるのか時々不安になります。
3DSの明るさは真ん中辺で。家庭用ゲームをしているテレビはリビングの暗め仕様にしています。あれダイナミックとかで見ている人いるのだろうか…
コメント読んでいます、ありがとうございますm(*。_。)m。
ガイア幻想記、まったりプレイの続きです。
大都市エウロでは主に、ブタが仲間になりました・▽・。タイトル画面にずっといるブタ。ヒロインのカレンがお城で飼っていたブタのペギィ。ブタは、○○ギィって名づけるのが定説なのでしょうか。モンハンのブタはプーギー。でもドギィって入れると犬の写真ばかりでてくるのです。あんまり関係ないかも知れません。
そのペギィが、次の原住民の村で突然丸焼きになります。主人公達が原住民の人たちに食べられるのを阻止するため、自ら火の中に飛び込みました。
ブタの体脂肪率は15%ほどだそうです。
アンコールワットを経て、さばくの町ダオへ。さばくの町だお(^ω^)!ダオへ。
この町でも奴隷として扱われる人達の売買が行われている様です。結局この人達を直接的に助けることはできませんでした。
ピラミッドへ。主人公のテオが、いままで変身できていたむきむきまっちょのフリーダンに加え、レインボーファイヤーとしか言いようがない姿の、闇の戦士シャドウに変身できるようになります(゚-゚;)?。この冒険で力を蓄えたようです。主人公。リーチも長いし、とても強いです。
そしてここで、敵を倒すと入手できるアイテム(体力が0になるとそのアイテム分だけ蘇生可能)の持ち数が最大になった模様。9回まで復活できるようです`・-・。シャドウがなんか鬼の如く強いし…勝ったな。ああ。
ミステリードールが5つになります。主人公の父親が亡くなった、バベルの塔へ。
現在の主人公達の歴史は、本来歩むはずだった地球の歴史を、悪い神様の手によって思い通りに作り変えられてしまったもののようです。
バベルの塔は、人間が神に近づこうとして高く高く建てた塔。詳しくは知りませんが、旧約聖書ではその行為が神の怒りに触れ、雷によって崩壊させられてしまったと。さて主人公達は、招かれざる神様に勝つことができるのでしょうか。
無事EDです(・-・)b。写メも撮ったのですがいまいちだったのとのせないほうがすっきりしている感じがしてのせませんでした。
ストーリーは横道なく基本一本道。買い物や武器防具装備といった概念もないので、過去の村へ戻ることもまずなくひたすら進みます。ストーリーは若干読み物的なところがあるかなー…このゲームの魅力はなんといっても、実際の世界遺産を擬似的に訪れることができるところだと思います。さぁいこうとはなかなかいきませんが、アンコールワットや万里の長城など、写真などをぐぐるきっかけには十分でした。
ちなみにミステリードールは、光の戦士と闇の戦士を生み出すためのもの…のようです(正確にはヒロインと主人公の先祖を生み出したもの)。とにかく集めると力が集まるということだったのかな…理解不足(・-・;)。最後の一つは、バベルの塔にあった主人公の父親の亡骸(普通にしゃべるのでそこまで感傷深くなくフレンドリーな展開です。)に託されました。
キャラクターが入り込めなかったなぁ;´・д・。主人公が自ら行動している…という感じではなく、終始指示通りに動いてしまったような気がします。一番心に残ったキャラクターはペギィになってしまった…