裏垢のようなものになりました
最新記事
(01/03)
(12/24)
(12/19)
楽天リンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
年が明けました。少し間が開きました。ぽむ。ぽむ。
いいかげんクリアしないと、2月になってモンスターズの新作が出て、万が一新作と勘違いしてページを見つけてくださった方が激おこムカチョッパミスティックファイナリックポーチュラスぷんぷん丸ドリーム(まだこういうの流行っているのかな・-・)になってしまいかねないと思いました。
さてゲームの方は順調に、格闘場のAクラスへの出場とあいなりました。
メンバーはウィングデビル、エビルワンド、サーベルきつね、ねこまどう。
対戦相手のマチコさんがかっこよかったです、ここも問題なくクリア・▽・。
マチコさん。

今回は長くなりそうなのでどんどんいきます。Sランク。
メンバーはウィングデビル、さまようよろい、ダークキング、ねこまどう。
´△`問題ない。Sランクを勝利して、星降りの大会への国代表出場権を得ます。
大会で勝ってお姉さんを助けて、ストーリーはひとまず終わりかな?
星降りの大会の前に、かがみの扉へ行ってらっしゃいと王様に言われ、向かうことに。
かがみの扉では、最深部で未来の自分に会えるらしいとのこと。
最深部に行くと…
デュランと、青年テリーがお出迎え。戦うことになります。どうやら青年テリーはデュランに負けてしまったらしい´・・。VSテリーでは最初のターンでダークキングのベタンが効いて、この時点ではかなり大きい570ダメージを与えスタート。デュランに少し苦戦するも、全滅することなく倒すことができました。
全滅するとGが半分になってしまいますからね´・・たいへん。
青年テリー(未来の自分)に、姉さんを大切になと背中を押され、いざ星降りの大会へ。
さて
お姉さんを助けるために参加した星降りの大会ですが、蓋を開けてみれば
VSミレーユ(お姉さん)という急展開なことになっております(・□・)。
お姉さんは、この大会に勝てば弟(少年テリー)が救えると教えられていたようです、相手の国の大会を有利にするために連れていかれていた模様。
喜ぶ二人、しかしなかなか血気盛んなお姉さんは、『せっかくだし再開を祝して勝負よ^^』となにやら戦う気まんまんで、にこにこしています。よかった。お姉さん元気だ。
こちらのメンバーはバリクナジャとユニコーン。3マスモンスターの常時全体攻撃強いなぁ…全然かわいくないのにそれに頼ってしばらくバリクナジャと一緒にいました。

主人公が勝利し、タイジュの国に優勝賞品である『精霊石』が渡されます。お姉さんも戻ってきて、一緒に元の場所に帰っていいと言われます。
王様をはじめキャラクターにはみんな愛着があるし別れは寂しいですが、めでたし、めでたし。
と思ったのですが、EDロールの後にはでかでかと『to be continued』の文字が。
確かにこれだと少しストーリーが短い気がするし、そもそもストーリー自体があってないようなものだったなぁとなりそうだったのですが。
これだけでも十分面白かったのですけれど*´・・。
RPGではないのだし、システムが面白ければストーリーはおまけ程度にシンプルでもなかなか楽しめるのだなぁと、感じました。
さてここからは仲間にしたモンスター数を増やしていったり、なにより強くしたりが第一の目的のように感じるのですが、ストーリーもまだ続きます。
星降りの大会の優勝賞品である『精霊石』をかけて自分達と戦えと、旅の扉を通じて魔戦士達がやってきます。星降りの大会・レジェンドの始まりだそうです。魔戦士達には精霊石がどうしてもほしい事情がある様子。
無理やり奪うのではなくてしっかり誇りをもって戦うという魔戦士さん達。容姿からみても極悪の人たちには見えません。しかしタイジュの王様も、優勝国の証である精霊石を手放したくはない様子。がちんこ勝負です。

なけなしの150000Gをかけてこっそりと買っていた、にじのたまごがここでやっとふ化します・-・;。どうやらにじのたまごがふ化するには、経験値100万が必要だった模様。なかなかふ化しないわけだー…
鑑定の結果『とどろく運命の汚れたタマゴ』だったこのタマゴからは、ランクAのうごくせきぞう+34が生まれてきました。
うん、うごくせきぞうはまだ仲間にいないし野生で見てもいないし、大魔王ラプソーンというちょっとめずらしいスキルを持っているからよかったということにしておこう・-・*。
魔戦士さん達との戦いは、四天王のポジションであろう4人をまず順番に倒して、その後リーダーである魔戦士ルギウスと戦うことになります。
ねこみみとつんでれ(多分)とふとももとなんだか色々な要素がある紅一点の魔戦士ヴェーラが強かったです。二回全滅。やっぱりすばやさが高いモンスターが強い印象だなー…またキラーパンサーに戻ろうかな´・-・。
ルギウスまで倒すと、精霊石が欲しかった理由を教えてもらえます。
ルギウスの兄である魔戦士メイザーが、昔国を救おうとして禁断の力を手に入れてしまった。力が強すぎてコントロールできず封印されていたのだが、間もなく復活。理性がないのでこのままでは国を滅ぼしてしまう。精霊石があれば姿を元に戻せたかもしれない。でももう力が復活したので倒すしかない。
ざっくばらんに説明するとこんな感じのようです・-・;。
とどめは自分で刺すので、兄メイザーのもとまで一緒に来て戦って欲しいと頼まれる主人公。
うんうん・-・行くよ。
とこやみの扉へ。
29Fにたどり着き、いざラスボス、VSメイザー。
メンバーはあくまの書、キマイラロード、キャプテン・クロウ、クシャラミ、ひとくいサーベル、ゆうれい船長。
ぎりぎりだ…ぎりぎり倒せた。と思った矢先、とどめを刺そうとしたルギウスがメイザーに取り込まれ…ドラクエ名物のラスボス第二形態です。VSゼメルギアス。
これは、やばい。だめぽ;-p-と思ったのですが、なんとマヌーサ(相手の斬撃などの命中率を下げる技)が効いた!・□・。これによりなんとか押し返すことができ、倒すことができました。

力が弱ったところで、ゼメルギアスから開放されたルギウスが、今度こそとどめをと、ルギウス(兄メイザー)に斬りかからんとします。ここでやっとタイジュの王様が精霊石を…半分に割り-o-;。ルギウスに、これを使えと渡します。
ルギウスの手に渡ったところで、半分になったはずの精霊石が元の姿に戻ります。王様の精霊石も元に戻ります。精霊石は魔戦士と人間と、両方が持ってていいモノだったようです。
精霊石を使い、ゼメルギアスは魔戦士メイザーの姿に。
大変感謝され、こんどこそ、めでたし、めでたしでしたm(._.)m。
これにて、テリーのワンダーランド3Dのストーリーはクリアとなります。
あとは本当に、ライブラリー(図鑑)を増やす。強くする。が目的となります。オンラインに繋ぐと、全国のプレーヤーの強さにぽかーんとなります。
んー…クリアしたあと少しやって、現在、仲間にしたモンスターの種類は310ほど。
500くらいいるのかな?自分はあんまりゲームを極めたりしたことはなくて、クリア後にすこしやって満足してしまう体質´・・。全種類とかは無理だなぁ…すれちがい通信とかやっていないし…
でもなにより新しいモンスターが見られるのが楽しいので、おそらくもう少し図鑑埋めをするのではないかと思います・▽・。限界突破(ランクSS+★、成長の限界が遅くなり強く育ちます)させたモンスターもまだ5匹ほど。サトシにとってのピカチュウのように、絶対このこじゃなきゃダメだーってこにはまだ出会えていません。キングモーモンかわいいけど限界突破きついなー*´・・。どんどん変えていってしまっている。そういうこが見つかるまで、もう少しやってみるかもと思います・-・*。
最後まで読んでくださってありがとうございました。

いいかげんクリアしないと、2月になってモンスターズの新作が出て、万が一新作と勘違いしてページを見つけてくださった方が激おこムカチョッパミスティックファイナリックポーチュラスぷんぷん丸ドリーム(まだこういうの流行っているのかな・-・)になってしまいかねないと思いました。
さてゲームの方は順調に、格闘場のAクラスへの出場とあいなりました。
メンバーはウィングデビル、エビルワンド、サーベルきつね、ねこまどう。
対戦相手のマチコさんがかっこよかったです、ここも問題なくクリア・▽・。
マチコさん。
今回は長くなりそうなのでどんどんいきます。Sランク。
メンバーはウィングデビル、さまようよろい、ダークキング、ねこまどう。
´△`問題ない。Sランクを勝利して、星降りの大会への国代表出場権を得ます。
大会で勝ってお姉さんを助けて、ストーリーはひとまず終わりかな?
星降りの大会の前に、かがみの扉へ行ってらっしゃいと王様に言われ、向かうことに。
かがみの扉では、最深部で未来の自分に会えるらしいとのこと。
最深部に行くと…
デュランと、青年テリーがお出迎え。戦うことになります。どうやら青年テリーはデュランに負けてしまったらしい´・・。VSテリーでは最初のターンでダークキングのベタンが効いて、この時点ではかなり大きい570ダメージを与えスタート。デュランに少し苦戦するも、全滅することなく倒すことができました。
全滅するとGが半分になってしまいますからね´・・たいへん。
青年テリー(未来の自分)に、姉さんを大切になと背中を押され、いざ星降りの大会へ。
さて
お姉さんを助けるために参加した星降りの大会ですが、蓋を開けてみれば
VSミレーユ(お姉さん)という急展開なことになっております(・□・)。
お姉さんは、この大会に勝てば弟(少年テリー)が救えると教えられていたようです、相手の国の大会を有利にするために連れていかれていた模様。
喜ぶ二人、しかしなかなか血気盛んなお姉さんは、『せっかくだし再開を祝して勝負よ^^』となにやら戦う気まんまんで、にこにこしています。よかった。お姉さん元気だ。
こちらのメンバーはバリクナジャとユニコーン。3マスモンスターの常時全体攻撃強いなぁ…全然かわいくないのにそれに頼ってしばらくバリクナジャと一緒にいました。
主人公が勝利し、タイジュの国に優勝賞品である『精霊石』が渡されます。お姉さんも戻ってきて、一緒に元の場所に帰っていいと言われます。
王様をはじめキャラクターにはみんな愛着があるし別れは寂しいですが、めでたし、めでたし。
と思ったのですが、EDロールの後にはでかでかと『to be continued』の文字が。
確かにこれだと少しストーリーが短い気がするし、そもそもストーリー自体があってないようなものだったなぁとなりそうだったのですが。
これだけでも十分面白かったのですけれど*´・・。
RPGではないのだし、システムが面白ければストーリーはおまけ程度にシンプルでもなかなか楽しめるのだなぁと、感じました。
さてここからは仲間にしたモンスター数を増やしていったり、なにより強くしたりが第一の目的のように感じるのですが、ストーリーもまだ続きます。
星降りの大会の優勝賞品である『精霊石』をかけて自分達と戦えと、旅の扉を通じて魔戦士達がやってきます。星降りの大会・レジェンドの始まりだそうです。魔戦士達には精霊石がどうしてもほしい事情がある様子。
無理やり奪うのではなくてしっかり誇りをもって戦うという魔戦士さん達。容姿からみても極悪の人たちには見えません。しかしタイジュの王様も、優勝国の証である精霊石を手放したくはない様子。がちんこ勝負です。
なけなしの150000Gをかけてこっそりと買っていた、にじのたまごがここでやっとふ化します・-・;。どうやらにじのたまごがふ化するには、経験値100万が必要だった模様。なかなかふ化しないわけだー…
鑑定の結果『とどろく運命の汚れたタマゴ』だったこのタマゴからは、ランクAのうごくせきぞう+34が生まれてきました。
うん、うごくせきぞうはまだ仲間にいないし野生で見てもいないし、大魔王ラプソーンというちょっとめずらしいスキルを持っているからよかったということにしておこう・-・*。
魔戦士さん達との戦いは、四天王のポジションであろう4人をまず順番に倒して、その後リーダーである魔戦士ルギウスと戦うことになります。
ねこみみとつんでれ(多分)とふとももとなんだか色々な要素がある紅一点の魔戦士ヴェーラが強かったです。二回全滅。やっぱりすばやさが高いモンスターが強い印象だなー…またキラーパンサーに戻ろうかな´・-・。
ルギウスまで倒すと、精霊石が欲しかった理由を教えてもらえます。
ルギウスの兄である魔戦士メイザーが、昔国を救おうとして禁断の力を手に入れてしまった。力が強すぎてコントロールできず封印されていたのだが、間もなく復活。理性がないのでこのままでは国を滅ぼしてしまう。精霊石があれば姿を元に戻せたかもしれない。でももう力が復活したので倒すしかない。
ざっくばらんに説明するとこんな感じのようです・-・;。
とどめは自分で刺すので、兄メイザーのもとまで一緒に来て戦って欲しいと頼まれる主人公。
うんうん・-・行くよ。
とこやみの扉へ。
29Fにたどり着き、いざラスボス、VSメイザー。
メンバーはあくまの書、キマイラロード、キャプテン・クロウ、クシャラミ、ひとくいサーベル、ゆうれい船長。
ぎりぎりだ…ぎりぎり倒せた。と思った矢先、とどめを刺そうとしたルギウスがメイザーに取り込まれ…ドラクエ名物のラスボス第二形態です。VSゼメルギアス。
これは、やばい。だめぽ;-p-と思ったのですが、なんとマヌーサ(相手の斬撃などの命中率を下げる技)が効いた!・□・。これによりなんとか押し返すことができ、倒すことができました。
力が弱ったところで、ゼメルギアスから開放されたルギウスが、今度こそとどめをと、ルギウス(兄メイザー)に斬りかからんとします。ここでやっとタイジュの王様が精霊石を…半分に割り-o-;。ルギウスに、これを使えと渡します。
ルギウスの手に渡ったところで、半分になったはずの精霊石が元の姿に戻ります。王様の精霊石も元に戻ります。精霊石は魔戦士と人間と、両方が持ってていいモノだったようです。
精霊石を使い、ゼメルギアスは魔戦士メイザーの姿に。
大変感謝され、こんどこそ、めでたし、めでたしでしたm(._.)m。
これにて、テリーのワンダーランド3Dのストーリーはクリアとなります。
あとは本当に、ライブラリー(図鑑)を増やす。強くする。が目的となります。オンラインに繋ぐと、全国のプレーヤーの強さにぽかーんとなります。
んー…クリアしたあと少しやって、現在、仲間にしたモンスターの種類は310ほど。
500くらいいるのかな?自分はあんまりゲームを極めたりしたことはなくて、クリア後にすこしやって満足してしまう体質´・・。全種類とかは無理だなぁ…すれちがい通信とかやっていないし…
でもなにより新しいモンスターが見られるのが楽しいので、おそらくもう少し図鑑埋めをするのではないかと思います・▽・。限界突破(ランクSS+★、成長の限界が遅くなり強く育ちます)させたモンスターもまだ5匹ほど。サトシにとってのピカチュウのように、絶対このこじゃなきゃダメだーってこにはまだ出会えていません。キングモーモンかわいいけど限界突破きついなー*´・・。どんどん変えていってしまっている。そういうこが見つかるまで、もう少しやってみるかもと思います・-・*。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
PR